自分らしく豊かに生きる!循環型コミュニティーの実践と研究

放っておけば放っておくほど人は成長する

 







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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、宇宙の法則や潜在意識の書き換えで生きづらさから解放されるカウンセリングを行っています。
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スマトラ島からこんばんは!中野美紀子です(@mikikosumatera

私のオンラインサロンは管理ゼロでどんどん主体的に動いています。

先日はこんな投稿がありました。

「やりたーい!」とたくさんコメントがついたのでおそらく開催されるのではないかなと思っています。

昨年のハロウィンは別の方が企画してくださって仮装飲み会をやりました^^

おかげさまで私から声をかけるイベントはほとんどなくなりました。

私が意識してやっていることといえば「場を整えること」です。

困ってそうなところに行って何か動きを見せたり、私自身に面白いネタや面白い動きがあったらそれをシェアしてみたり。

部活も11個あるので、その場その場で必要であればエネルギーを注ぐという感じです。

管理しなくてもどんどん主体的に動くコミュニティーとは?

と考えていると、むかーし読んでいた本がなぜか目について開くとタイトルに書いた「放っておけば放っておくほど人は成長する」という言葉が書かれていたんです。

不思議ですね!無意識に引き寄せました。

コミュニティーの本ではなく、お金の本だし、なぜこのタイミングで久しぶりに開いたのかわかりません。

でも、私が伝えたいことがドンピシャで書かれていたので紹介させていただきたいと思います。



心屋流「放牧理論」

 

例えばうちのカウンセリングのスクールでいえば、カリキュラムを薄くすればするほど、人は勉強します。

昔は学んでもらうためにあれもこれもとカリキュラムを提供していました。

それを「これはもういらないか、これもいらないな」とガンガン捨てていったのです。

ガンガン捨てたら何が起きたかというと、みんな自分から学び、勝手に成長することが本当に腹のそこからわかりました。

そうなんです!誰もが勝手に学んでいく力を備えているのです。

でもですね、多くの人は怖くてできないんですよ。

だってお金をもらって放っておくなんて!

心屋さんも「放っておくのは勇気がいります」って書かれていました。

お金もらってるしなんとかしてあげたい、結果を出させてあげたいって思いますよね。

こういう思いは時には人のチャンスを奪います。

成長しようがしまいがどっちでもいい。

だって大丈夫だから。

こちらは信頼のエネルギーです。

子育ても一緒ですよね。

過度の手助けは相手の成長のチャンスを奪うことになります。

私はオンラインサロンの中で、勇気はいるけど「信頼して任せる」ということを徹底していやっています。

勝手に学ぶ力を引き出すのが私のお役目だと思っているからです。

小規模とはいえ、70名も超える人がいるとみんな動くタイミングや自分らしさを発揮するタイミングって違います。

ですので、正直なところマニュアルやコンテンツを出してみんなを一斉に導いた方が楽だなって思います。

自分の管理下に置いておいた方が絶対に楽です。

心屋さんはこちらの本を読んで放牧理論を思いついたと書かれていました。

この本の著者は畑の雑草も刈らず、肥料も一切使わず、「りんごを育てるのに必要だ」と言われていたことを全部排除したそうです。

その結果素晴らしいりんごができたそうです。

常識を疑った先に見えるもの

組織は管理されるものとされてきたものが、今は自然経営やティール組織のような管理しない組織が注目されています。

リンゴの話もそうですが、農薬が必要とされていたものが実は自然の力で成長することがわかった。

もちろんこの裏側にはすごい苦悩があります。

私は今、スマトラ島に移住してきて、日本ではゴミに捨てていた生ゴミをコンポストに入れて堆肥を作っています。

野菜は買うものだと思っていましたが家の前に少しずつ自分が食べるものを自分で育て始めています。

本当はあるものを循環して生きていけるはずなのに、ゴミはゴミの日に捨てるもの。

野菜はスーパーで買うもの。と、私の中では常識になっていました。

本当はすでにあるもので生きていけるのでは?お金ってそんなにたくさん生きていく上で必要はないのではないか?と今までの常識を疑って生きる実験をしています。

きっとそこには今までになかった価値観が生まれるんだと思います。

最後に

なんでも与えられすぎて思考停止になるのが一番怖いなって思います。

暮らしに関して私はほぼ思考停止でした。

料理なんかは「簡単混ぜるだけ」シリーズに結構お世話になってました。

本来、料理の味付けって素材の味を引き出してあげることだったはず。

それがそれすら考えるのも嫌になって混ぜて美味しくなるならって買っては使っていました。

美味しいお野菜だと塩だけでも十分な味付けになります。

それなのに、結局手軽で安くて簡単なものを与えられるから何も考えなくなりました。

便利の中に生きるのは時には思考停止の恐れがあるなと思いました。

これは私の経験の中で感じたことです。

こんな時代だからこそ、主体的に学ぶことが注目されたり、管理なしで動く組織やコミュニティーが注目されているんだと思います。

リンゴの話ではないですが、いきなり農薬やめるだけでは育ちません。

組織も同じで、いきなり「今から自由です!」と言っても成り立ちません。

運営側も参加者側も共に学びながら形になっていくんじゃないかなって思います。

そしてそのプロセスもぜひ楽しんでほしいと思います。

信頼と自由で成り立つ管理ゼロの循環型コミュニティー

一人一人が運営者となり主体的に動くのが

「大人の自由研究」

自分らしく楽しく生きている人たちの集まりです。

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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、宇宙の法則や潜在意識の書き換えで生きづらさから解放されるカウンセリングを行っています。
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