自分をサボらずに生きる

無意識に人を無能にさせてるかも!

 
この記事を書いている人 - WRITER -
2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。 変化を受け入れ流れに従って生きています。
詳しいプロフィールはこちら

この記事は「自由課金で読む」をクリックすると全文読めます。

*0円からのお気持ち制の記事なので無料でもお読みいただけます

スマトラ島からこんにちは。

お気持ち制の裏マガをcodocを使ってワードプレスでも同じように実装できたので、マガジン記事をこちらに書いていくことにしました。

裏マガの更新情報や、中野美紀子からの案内をお届けして欲しい方はマガジンの方に登録してくださいませ。

 

 

 

今、「もしも虫と話せたら」という本を読んでいます。

それぞれの虫に色々思うことがあるのですが、印象に残った「カイコガ」のお話をしたいと思います。

悪気はなくても優しさでと思ってした行動が「カイコガ」に近い人生を送らせてしまうリスクもあります。

カイコガって、野生に生息していなくて人の手で育てられているそうです。

そう!人の手がないと生きていけない虫です。 カイコガのマユから絹糸を取るために人間が飼育してるのがカイコガ。

・葉っぱにつかまる握力がない

・羽はあるけど飛べない

・性行為も手助けが必要

自分でする必要がないからそれらの能力が衰退して行ったんです。

カイコガは極端な話なのかもしれませんが、子育てとか夫婦関係とかと照らし合わせてみると面白いです。

旦那が何もしない

結構あるあるですが、旦那が家のことを何もしないと言っている人に限って、奥様が完璧にしちゃってるんですよね。

信頼と自由で成り立つ管理ゼロの循環型コミュニティー

一人一人が運営者となり主体的に動くのが

「大人の自由研究」

自分らしく楽しく生き、そして遊び心いっぱいの人たちの集まりです。

この記事を書いている人 - WRITER -
2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。 変化を受け入れ流れに従って生きています。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© スマトラ島からのおたより , 2024 All Rights Reserved.