自分をサボらずに生きる

ZOOMなどオンライン講座・セミナーを主催するときの心得

 
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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。 変化を受け入れ流れに従って生きています。
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スマトラ島からこんにちは!中野美紀子です。

はじめましての方は中野美紀子のプロフィールもご覧ください。

私は2013年に次女を出産してから7年完全リモートワークで働いています。

当時はまだZOOMもなくて、人数が増えると接続が悪くなるスカイプを使って最大4人ぐらいでグループ講座も展開していました。

今ではオンラインが当たり前ですが、2013年は受講そのものにハードルがあって、オンライン大丈夫?どんな風にするの?なんて受講側の不安がありました。

それを取り除くことが大変でしたが、一方では子連れでなかなかセミナー受講できなかった人たちにはすごく喜んでいただけました。

絶対オンラインいいでー!と思いつつもなかなかオフラインには勝てない状態でしたが、ようやくオンラインが浸透してきて私にとっては嬉しい限りです。

オンライン講座・セミナーのメリット(受講側)

オンライン講座の最大のメリットは会場に行かなくていい!ということだと思います。

移動に関しては物理的に難しい人、環境的に難しい人がいます。

でもオンラインだとワンクリックで受講できるのです。

子供が泣いてもミュートにしていれば問題ないですし、最悪「ながら聞き」をすることもできます。

寝起きパジャマで髪の毛ボサボサでも画面オフミュートにさえすれば講座が受講できてしまうのです。

まあ、極端な事例を書きましたが、いつどこでもどんな環境でも参加できるのがこのオンライン講座・セミナーなのです。

オンライン講座・セミナーのメリット(主催者側)

最大のメリットは会場代がかからないということだと思います。

もちろんZOOMの有料版はウェビナー、その他Remo会議などを使われている方はコストはかかっていると思います。

でも、会場費のことを考えると本当に安いです。

あとは主催者も同様に会場まで足を運ぶ必要はありません。

そのぶん資料の準備や参加者の皆さんへの気配りへ時間を使うことができます。

よくある事例は、セミナーや講座参加者のオンライングループを事前に作って、メンバーさん同士の交流を活発にされていたりします。

より、メンバーさんとの交流時間に時間を使うことができます。

オンライン講座・セミナーのデメリット(受講側・主催者側)

これはもうオフラインで肌と肌が触れ合うあの感覚はないということですね。

これは主催側も受講側も同じだと思います。

それ以外はオンライン講座・セミナーというのはメリットしかないと思っています。

だから私ももう7年リモートワークをやっています。

オンライン講座・セミナー主催者の心得

オンラインって物理的な距離があるのでより受講者への気づかいって必要だと思います。

講師って、どうしても講師視点だけで物事を見がちですので。

例えば講師側として

・集中して講座を聞いてもらうにはどうしたらいいか

・離脱しないようにどうしたらいいか

こんなことを考えて悩んだりすると思います。

でも受講者側としては

・気楽に参加できるからとりあえず参加する

・耳だけでながら聞きしながら参加する

という感じで結構気軽に参加される方が多いです。

ですので講師側の視点だけじゃなくて受講側の視点も理解する必要があると思います。

私は自分ができることを全力でして、あとの受け取り方は受講者に任せるという感じにしています。

私の事例を少し紹介させていただきますね。

あくまでも私の事例です。

私はセミナーや講座の録画を後日お渡しするようにしています。

理由は、当日急に子供がぐずって聞けなくなったり、ネットの回線が悪くて聞けなかったりなど何らかのトラブルがあるかもしれないからです。

録画を渡すことで当日いい加減に聞く人がいないか?と心配される方もいますが、私の経験上はないです。

あったとしても、それは本人の問題です。

場に迷惑さえかけていなければその方の学びのスタイルはその方に任せています。

人によっては子供がいて集中できないから半分ライブで聞いて半分録画で学ぶという方もいらっしゃいました。

あとは当日学んで、録画でもなんども見直す方もいらっしゃいます。

こうしてみると、オンラインって、より多様な学び方ができると思っています。

講師としては、お金をいただいているのだからしっかりと受け取って持って帰ってもらいたいというのが正直な気持ちだと思います。

でもどんな風に受け取るかは受講者次第なのです。

私はオンラインで単発のセミナーや講座をするときは必ず1ヶ月間のフォローをつけます。

その期間で自主学習して質問できて、さらに仲間とも学び合える場所を作っておきます。

これからの学びは自ら主体的に学ぶことだと私は思っています。

講師が手取り足取りする必要はありません。

それをすると主体的に学ぶ力を奪うことになるからです。

見捨てるわけではありません。

見守って、人それぞれの特徴を見て引き出してあげるという感じです。

ここで勘違いしてはいけないのは、ライブで講座をしている時に「聞いても聞かなくてもどっちでもいいわー」と適当にしろと言っているわけではありません。

講師としてできることを最大限して、あとは受講者それぞれに受け取り方はお任せするという感じです。

お互い心地よく学び合う。

これがこれからの学びのスタイルだと私は思っています。

1つオンラインサロンの面白い事例をあげておきます。

セミナーや講座とは違いますが、オンライン上の学びの場としては共通するところがあります。

入会してから自己紹介もせず、投稿を見てるの?見てないの?という感じの人ってたくさんいたりします。

合わないなと感じた方はすぐに退会されるので問題はないのですが、それでもい続けている人ってどうしているんだろう?って私からは全くわからないのです。

でも私はこう考えています。

人にはタイミングがあります。

ある程度その場のルールみたいなのを知った上で書き込みたい人や、いきなりガンガン書き込みたい人、自分の関わりたいテーマの時だけ関わりたい人。

性格によって違います。

ですのでその人のタイミングを待つということをしています。

実際に1年ぐらい経って、突然自己紹介して急に関わり始めてくれる方もいらっしゃいます。

それでいいのです。

主体的な学びを生み出していくにはいかに講師側がコントロールを手放すかが大事です。

お金をいただいているのだからどうにかしてあげたい、何か手を差し伸べたい。

そんな気持ちが湧き上がってくると思います。

当たり前ですよね。私も一緒です。

オンラインサロンは2014年から運営しているのですが、私は自分ができることをその場最大限して、あとはみんなのタイミングを待つということをしています。

その人のタイミングで何かをし、それが人の役に立ったり受け入れられたりした瞬間それが大きな自信にもなります。

どんどん自分自身が持っている個性に気づき表現し始めます。

これが大人の自由研究で11個ある部活の存在じゃないのかなーって思います。

最後に

これから学びがオフラインからオンラインにシフトしていくと思います。

オフラインは受講者の様子が目の前で見れてお互いピシッときちっとしようとしていたと思います。

でもオンラインになることで受講者はより自由になります。

この自由がやっかいで、私たちのようにアラフォー世代は受け身の教育だったので放たれるとどうしたらいいのかよくわからなくなります。

そういった意味では今は転換期なので主体的に学べる環境も作っていくことが私たち主催側の役割なのかなと思っています。

みなさんはいかがお考えですか?よかったらLINEからでもいいのでご意見なども聞かせていただけると嬉しいです。

信頼と自由で成り立つ管理ゼロの循環型コミュニティー

一人一人が運営者となり主体的に動くのが

「大人の自由研究」

自分らしく楽しく生き、そして遊び心いっぱいの人たちの集まりです。

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