自分をサボらずに生きる

新しい発想はどうやって生まれるのか?

 
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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。 変化を受け入れ流れに従って生きています。
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スマトラ島からこんにちは。

大人の自由研究というコミュニティーはたくさんの部活があります。

自分らしく豊かに生きる

という共通点で人は集まっていますが、50人以上も人が集まれば好きなことも違えば、やりたいことも違います。

ですので10個以上の部活ができて、何かに特化した話は部活でするようにしています。

フェイスブックの中に10個以上のグループがあるのです。(以下は一部抜粋です)

一部だけど

・宇宙人論

・NVC

・エネルギー部

・妄想部

・スタエフ部

・kindle部

・note部

・自然が好きさ部

・YouTu部

・can部

部活はやりたい人が自由にやっている活動なので、部活をする時にはフェイスブックグループを立ち上げるという流れが自然と出来上がっていました。

でも今回は形が新しい(≧▽≦)

 

 

 

グループを新たに作るのではなく、ハッシュタグで既存のグループのあちこちに寄生するというではないですか!

 

こういうのみるとワックワクします♪

今回新しい発想がなんで出てきたんだろう?って考えてみました。

パッと思い浮かんだのが3つ

決められた枠組みがない

そもそもコミュニティーに決められた枠組みがないということ。

だから常に新しいものが生まれる可能性が潜んでいます。

でもメリットデメリットは表裏一体だと思っていて、枠組みがないところに不自由さを感じる人もいます。

レールがある方が好きな人もいますしね。

私は突然想像を超えるようなことが起きるコミュニティーがやっぱり楽しいです。

安心安全な場所である

何をやっても大丈夫が前提としてあるんでしょうね。

私は作るのも自由、やめるのも自由と言っています。

部活を作って辞める人も当たり前にいます。

始めることも止めることも簡単にできる安心安全な場所って1つどこかに持っておくといいですよね。

私は大人の自由研究があるから、美紀子レンタルやってみたり、内容が白紙のセミナーをやってみたり、鼻笛ライバーをやってみたり、数え切れないほどのチャレンジをさせてもらっています。

そのチャレンジのプロセスから結果までの一部始終をみんなにシェアすることでみんなにも気づきがあります。

会員限定記事(私の研究報告)

ですので自分の全ての体験が人のお役に立てる場所であり安全な場所だから行動のハードルってものすごく低くなります。

自由な発想を持っている

これは個人的なことだけど、柔軟な思考を持っているんだろうなと思います。

いつも正しさで判断するのではなく、こんな考えがあるんだなーとか、違いがあっても面白がれる思考。

考え自体にも枠組みがないからいろんなことが思いつく。

そんな風に感じました。

最後に

LINEからコミュニティーってやってるんですか?って聞かれてハッとしました^^;

最近内側だけでコソコソしてて全然表向きの発信をしていなかったと・・・

私は凡人ですので目立ちはしませんが7年しっかりと大切にエネルギーを注ぎ続けています。

電子書籍を読んでくださった方は、7年もやっているというだけですごく興味を持ってくれるのでコミュニティー運営の気づきもアップデートして配信していきます。

読者様の声は本当にありがたいです!

いつでもお気軽にLINEからメッセージくださいませ。

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信頼と自由で成り立つ管理ゼロの循環型コミュニティー

一人一人が運営者となり主体的に動くのが

「大人の自由研究」

自分らしく楽しく生き、そして遊び心いっぱいの人たちの集まりです。

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