自分をサボらずに生きる

stand.fmスタンドエフエム攻略法(2020年11月現在)

 
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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。 変化を受け入れ流れに従って生きています。
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スマトラ島からこんにちは。美紀子です。

スタエフ始めました!

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スマホ1台で簡単にはじめられるラジオです。

ランキングやフォロワーの数が表示されないところがいいなと思って使っています。

数で人を判断しない。

人ってバカなのでどうしても数で判断しちゃうんですよね。

そうすると一部の人が崇拝されるという構造になってしまうのです。

ただ、今は数字で判断できないということから、数字を自ら公開して見せている人もいるのも事実。

ポジション取りにはやはり数字がいるのかな?と冷静に見ております。

文化形成

スタエフ内の文化というのがまだ形成されていないように感じています。

これからノウハウ系も出てくると思いますが、今のところの攻略法としてはシンプルなのかなと思っています。

・ライブ配信する

・コンテンツを定期的に配信する

・つながる

ライブ配信

スタエフの面白いところはライブ配信でつながっていくところですね。

コンテンツ配信だけではつながりの事を考えると攻略には時間がかかりそうです。

自分がライブ配信する、それから誰かのライブ配信を見に行ってつながる。

この辺りがスタエフで結果を出すには必要でしょうね。

ライブ配信をするとホーム画面にライブ配信者の一覧に並ぶので、そこから新しいお客さんがチャンネルに遊びに来てくれるのです。

ライブ配信が多い理由はそこなんじゃないかなと分析しています。

コンテンツを定期配信する

これはどのメディアでも一緒ですよね。

継続的に配信することで認知してもらい、リピートしてくれます。

これは王道です。

毎日配信するところからのはじまりですね。

つながる

相互フォローが結構盛んですが、ネットの先には人がいるので、機械的にしても当然フォロワーは増えません。

先ほど書いた通りライブを利用したり、人のコンテンツを聞いてコメントするなりの交流が必要です。

ここを楽しめる人はスタエフを楽しめると思います。

とにかく交流が盛んなような気がします。

有益な情報よりも個を出した情報

情報そのものにこだわるのではなく、その人らしさの配信が人気を生んでいるように思います。

そういった意味では新しい形のメディアですね。

私は「スマトラ島からのお便り」というタイトルで感じるままに配信しています。

チャンネルはこちら

アプリがなくてもお聴きいただけます。

疲れないために

スタエフは始まったばかりの小さなコミュニティーです。

人間関係もまだまだ現時点では狭いものです。

誰かと比較したり、小さな話の中の人間関係のトラブルに巻き込まれないことです。

早速疲弊している人たちもいるみたいなので。

先ほども言いましたが、スタエフは小さなコミュニティーです。

疲れたらそこを離れれましょう。

そうすることで解決します。

最後に

スタエフに張り付いて交流したりコンテンツ配信をすればフォロワーを1000人達成するのはそう難しくなさそうなのが印象です。

ただ、それをやりたいか?です。

私もありがたいことにフォロワーが順調に増えていますが、「なぜスタエフをするのか?」という意味を大切にしているのでやみくもに増やしたり、行き急いだりはしません。

私は新しいつながりが欲しい!というのと、好き勝手に配信したいというのがスタエフを始めた理由です。

SPPという収益化プログラムがありますか、そこを目的にすると疲弊してしまう恐れがあります。

あくまでも楽しく継続することがSPPへの道ではないのかなと思います。

私は10月の中頃に参入したばかりですが、インターネットのマーケティングの世界に長らくいたのでそういう視点での記事を書いてみました。

どれぐらい続けるかは未定ですが、楽しい限りはやっていきたいと思っています。

楽しい気持ちとやりたい気持ちはいつも大切にしています。

よかったらスタエフで一緒に遊びましょう♪

信頼と自由で成り立つ管理ゼロの循環型コミュニティー

一人一人が運営者となり主体的に動くのが

「大人の自由研究」

自分らしく楽しく生き、そして遊び心いっぱいの人たちの集まりです。

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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。 変化を受け入れ流れに従って生きています。
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