誰でも簡単ゼロ円で電子書籍を作ろうプロジェクト!
スマトラ島からこんにちは!
私のオンラインサロンではいろんな企画をしているのですが、今回は電子書籍を一緒に作ろう!という企画をしています。
そもそもなんで電子書籍??なんですが、私は1冊商業出版をして、2冊電子書籍を出版しています。
そこで電子書籍のメリットをすごく感じたんです。
生み出せる自分を簡単に作り出せる
電子書籍はこれからビジネスをやりたい方や、まだあまり稼いだことがない人にオススメです!
多くの人は資格をとってから何かをしようとしますが、まず1円でも生み出すことを先にやってみるほうがいいです。
今あるものでお金を生み出すことができることを知るってすごく大切なことです。
資格がお金を生み出すのではなくて、あなた自身が経験してきたことこそがお金を生み出すのです。
これは何度口で説明しても理解してもらえるのが難しいので、実際やって体験してみられるといいと思います。
これからビジネスを発展させていく上で大きな自信になると思います。
私自身電子書籍は2冊出しているのですが、1冊目は「オンラインサロンの作り方」を書きました。
3年の運営実績をぎゅーっとつめたもので、完全オリジナルで、一般的なノウハウとは違います。
なぜなら私の経験を書いているからです。
もう一冊は、宇宙の法則の人体実験本です。
こちらはオンラインサロンで私がずっと投稿し続けていた人体実験の結果をまとめて出版したものです。
資格をとって勉強することもすごく大切ですが、あるもので生み出せることを知ることはもっと大切です!
私は凡人主婦でなんとか9年個人事業主としてやってきています。
途中、いろんなものを失いました。
最初に失ったのは、ベビーダンス講師の資格です。
何十万かけてとった資格ですが、資格は協会に依存しているので、協会をやめると使えなくなるわけです。
大きな挫折感を感じましたが、そこからは自分の経験でコンサルをしたり、コミュニティーを立ち上げて復活しました!
そしてこの経験が私を大きく成長させてくれました。
「なんでも自分で生み出せる!」
これを知ることで失う恐れがなくなり、チャレンジ体質にもなれます。
ですので電子書籍はその第一歩としてオススメします。
完全ゼロ円で出版できる
電子書籍はいろんなコンサルや塾があるみたいですが、完全ゼロ円で出版できます!
「電子書籍作り方」で検索してみてください。
だいたいその情報で作ることができます。
あとは、自分自身が電子書籍を出版するわけですが、どんな電子書籍があるのか?など電子書籍の調査は必要ですのでKindleUnlimitedは必ず登録してくださいね。
これは初月無料なので、1ヶ月で解約すればお金はかかりません。
電子書籍の作り方の本もこの読み放題で読めるものも多いので、何冊か読むことをオススメします。
ここまで読んでわかると思いますが、完全ゼロ円です。
表紙はCanvaというサイトで簡単に作れます。
ただ、本を本気で売ろうと思うと表紙はこだわったほうがいいですが、今回の目的は0円で出版して、1円でも稼ぐというのが目的なので無料サイトで表紙を作ればいいと思います。
自分メディアが育っていなくても大丈夫
これは多くの人が気になるところだと思います。
ですが、電子書籍ってアマゾンのマーケットプレイスに乗せてもらえます。
プロモーションなしでアマゾンに乗せてもらってどれぐらい売れるのか実験していますが、日々読み放題で読んでもらえています。
もちろん私のブログにリンクはおいていますが、正直それだけだと売れません。
みなさんもサービスのリンクをおいていてもそれだけでは売れませんよね?
とりあえず2冊こっそり出版していますが日々読み放題で読まれています。
ほったらかして収益が生み出されています。
ほったらかしなので正直大きな額ではありませんが、今回はあくまでも「生みだす」というところにフォーカスをおいているので、少しでも売れることで収益を生み出す大きな自信になると思います!
*不労所得でこれで生きていけるとかそういう話ではありません。あくまでも生み出して自信をつける体験です
オンラインサロン内の企画
今、オンラインサロン内で電子書籍を作ろう!というプロジェクトをメンバーさんからのご要望でやっています。
ただし、情報はネット上で無料でありますので、情報というよりは「一緒に作る」というところに目的をおいてやっています。
ネット上に無料の情報がたくさんあるのに行動を移すのは本当にわずかです。
「行動を起こす」ことにハードルがあるのです。
・私にできるだろうか・・・
・なんだか難しそう・・・
・作り上げるまでのモチベーションが保てない
人によって行動を起こせない背景って違います。
本人は無意識なので気づいていないですが無意識に行動のブレーキをかけています。
そんなマインドブロックをときながら一緒に作り上げていくのが今回のプロジェクトとしてオンラインサロンの中でやっています。
情報があっても1人ではなかなか進めない!という方はオンラインサロン内のプロジェクトに参加してみてくださいね。