自分をサボらずに生きる

5月23日「循環型コミュニティーの作り方」に関する本を出版します!

 
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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。 変化を受け入れ流れに従って生きています。
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スマトラ島からこんにちは。中野美紀子です。

突然ですが、5月23日に循環型コミュニティーの作り方についての電子書籍を出版します!

キャンペーンもしますので楽しみにして頂けると嬉しいです。

情報を逃したくない方はLINEでつながっておいてくださいね。

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実は去年の夏から書こうと思いつつ、筆がすすまなかったので、今回は出版グループの部活をオンラインサロンの中で作って、質問や意見を頂きながらみんなに背中を押してもらって執筆を進めています!

出版のプロセスなんて、なかなか見ることができないと思うので、ひとつのエンタメみたいに楽しんでもらえたらいいなと思っています♪

参加型の出版プロジェクト。

初日はキーワード出しをしたのでマインドマップをシェアしました。

ここから目次を作って、「はじめに」の章を執筆しました!

本の内容もいち早くみなさんに公開して、何度もなんども書き直したりしながら泥臭く一人必死に書いている姿をみんなに見てもらおうと思っています(笑)

電子書籍(Kindle)出版は誰でも0円で出版できます。

でも、タイトル考えて、目次考えて、執筆して、文章の校正をして、表紙を作ってって全部1人でやらないといけないのでものすごいハードルです。

ですので誰にでもできると言えどもやらない人の方が多いです。

私は過去になんども挫折しながら3冊電子書籍を書いてきています。

出版のグループでプロセスを見てもらっているのは、「私にもできそう!」って思ってもらうためでもあります。

人はやったこのないことや難しいイメージを持っているものは現実化するのも難しいんです。

でも、目の前で見たり身近な人がやっているとできるかも!?と思います。

そうすると出版してみたいというところから実際に出版のプロセスが自分の中で明確になり、現実化へ向かっていきます。

電子書籍の最大のメリットはアマゾンのプラットフォームに乗せてもらって、お金を頂きながらご縁もいただけるということなんです。

5月23日という期限を決めて今執筆していますので楽しみにしていただけると嬉しいです。

信頼と自由で成り立つ管理ゼロの循環型コミュニティー

一人一人が運営者となり主体的に動くのが

「大人の自由研究」

自分らしく楽しく生き、そして遊び心いっぱいの人たちの集まりです。

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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。 変化を受け入れ流れに従って生きています。
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