鼻笛雑誌が発売されました!
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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。
変化を受け入れ流れに従って生きています。
スマトラ島からこんにちは。
鼻笛の仲間がとってもスタイリッシュな鼻笛雑誌を発売されました!
私が知らない水面下でこんな素晴らしい雑誌を作っていたとは・・・
私のこともたくさん紹介されていてビックリしました!
発売前に確認して欲しいレベルで私の写真もいっぱい公開されていました(笑)
でもサプライズな感じで嬉しくってみんなに手に取ってもらいたい♪
鼻笛のイメージもずいぶん変わると思います。
あとですね、Kindleでこんな素晴らしいクオリティーで雑誌が作れることにも驚きました!
電子で雑誌を作ってみたい人にも手に取ってもらいたいです。
KindleUnlimitedでもお読みいただけますよ。
KindleUnlimitedは初月無料です。
電子書籍を自分で書いてみたい人はこちらの記事をよかったら参考ください。
鼻笛を自分で作ってみたい人はこちらをご覧ください。
鼻笛の原点はブラジルアマゾンに住むパタショ族の狩猟道具
日本で最もよく見かける手の平サイズの鼻笛(ノーズフルート)は、元はブラジルアマゾンに住むパタショ族の狩猟道具。
様々な動物の鳴き真似をして獲物に近づきます😳 pic.twitter.com/DEjp2G025j— 世界の楽器RAGAM(ラーガム) (@Ragam_store) July 31, 2021
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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。
変化を受け入れ流れに従って生きています。