オンラインサロンは自分の器にあったサイズで運営しよう
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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。
変化を受け入れ流れに従って生きています。
スマトラ島からこんにちは。中野美紀子です。
オンラインサロンの立ち上げについてのお問い合わせが増えてきました。
オンラインサロンの立ち上げとか運営で多いお問い合わせって正直なところ価格設定とか規模とか聞かれることが多いです。
価格設定も規模も正直自分がどんなコミュニティーを運営したいかによって変わってくるので一言で答えるのはすごく難しいです。
安くでたくさんの人数と考えている人が多いのですが、正直安易な考えだなと思います。
無料でもいらないものはいらないんですよ。
だから安いイコールたくさん集まるではありません。
私がたくさんのオンラインサロンを見てきて思うのは、自分の器をしってしっかり運営している人、それから立ち上げ時にしっかりとコミュニティーを温める作業をした人が地に足ついて運営しているなと感じています。
「一気にたくさん集めてすごいでしょ!」
みたいなアピールをしてさらに人を呼び込むやり方は危険です。
中に入ってがっかりされます。
コミュニティーって命の集まりだからみんなの命を大切にしましょう。
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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。
変化を受け入れ流れに従って生きています。