存在価値を認められない私が生き様を仕事にするまでの道のり

スマトラ島からこんにちは。美紀子です。
タイトルの通り、存在価値を認められない私が気づいたら自己表現を仕事にしていたという話です。
そもそも自己表現で生きていこう!みたいな意気込みでそうなったわけではありません(笑)
存在価値なしの自分を十分に感じきってやりきったら現実の世界が反転しました。
多くの説明はここではしませんが、気になった方は読んでみてくださいませ。
こんな方にオススメ
このメールマガジンはこんな人にオススメです。
・自分なんて・・・が口癖の人
・何かをやった自分、できた自分しか認められない人
・自己否定が邪魔して受け取れるもの(お金)も受け取れない人
自己否定や無価値観って嫌だしやめたいって思いますが、嫌だ!やめたい!と思えば思うほど無価値観の方への意識が強まって余計に苦しくなってしまいます。
長年付き合ってきて大っ嫌いだった無価値感ですが、今では良好なパートナーシップを築いています♡
無価値観を排除したり、悪者扱いをするのではなく、その子の役割を知り、受け入れることが大事なんじゃないかなと、私の経験上そう感じています。
そんなことを体験を交えてメールマガジンで書いています。
物語のタイトル
全10話のタイトルをお伝えしておきますね。
第1話:この物語を書くきっかけとなった出来事
第2話:存在価値よ~いずこへ~
第3話:本格的な悶絶プレイのはじまり
第4話:認めて欲しくて頑張りに拍車をかける
第5話:宇宙からのお知らせ
第6話:自分の人生の見直し
第7話:絶望の中の光
第8話:人生で一番楽しかったオーストラリア
第9話:ぽっかり空いたところにやってきた王子様
第10話:自己否定は悪者じゃない
後から書きたい話も出てきたので実際は全11話です^^
第11話:年商1000万円を稼いで気づいたこと
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