スマトラ島からのお便り

価格にビックリ!pahawang islandへの旅

 
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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。 変化を受け入れ流れに従って生きています。
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スマトラ島からこんにちは。

一泊二日のpahawang islandの旅から帰ってきました!

pahawang islandはスマトラ島のランプンという空港から2時間ぐらいのところから、さらに船に乗って20分ぐらいのところにあります。

船は大丈夫かな?って一瞬思う感じの船ですが特に問題なく、波も穏やかなので揺れもありませんでした。

なんと言っても価格がビックリ@@

・車のチャーター(2日間)

・船のチャーター(2日間)

・水上コテージ宿泊(チェックアウトは好きな時間)

・4食(昼ごはん、夜ご飯、朝ご飯、昼ご飯)

・飲み物(水)

・レンタル(ライフジャケット、シュノーケリング用ゴーグル)

・ビーチやシュノーケルスポットへの案内

・水中撮影

これだけついてなんと!!!!お一人様1万5千円です!(人数によって変わります。今回は大人4人子供3人の価格)

ただ、日本語も英語も通じないので、今のところ現地の人の観光スポットというかんじでした。

私からすると、バリ島やロンボク島はもう観光客でいっぱいなので、新しい観光地として開拓したらいいのに〜ってちょっと思いました。

私達の里帰りとタイミングが合う方はぜひご一緒にどうぞ♪

こちらは水上コテージ

コテージ下の海

夜ご飯は家庭料理でした。

焼き魚、テンペゴレン(潰したダイズのあげもの)、スープ、クルプ(えびせん)

朝食

なしウドゥッ(ココナッツご飯)、卵焼き、サンバルテンペ、クルプ

 

船のチャーターで行ったビーチ

シュノーケリングの写真スポット!

満足度200パーセントでした(^o^)

そして、20代のころ、いつか水上コテージに泊まりたいとモルジブのサイトばかりみてはあきらめていたけど、忘れた頃の今、インドネシアで叶ったという(笑)

日本と海外を行き来しながら仕事するということもいつのまにか里帰りという形で叶っています。

会社員だったら無理だったな〜。

何だかんだ言って欲しいものは全て手に入れてる。

「欲しい!」って強く思えば思うほど欲しい状況(手に入っていない)を現実化してしまうので、私はすでに手に入った嬉しい状況をよく妄想しています。

嬉しい感情の先取り♪

そしたら必ず必要なタイミングで手に入ります。

さっ!またジャングルへ戻ってきましたのでこちらの日常生活を楽しんできます♪

信頼と自由で成り立つ管理ゼロの循環型コミュニティー

一人一人が運営者となり主体的に動くのが

「大人の自由研究」

自分らしく楽しく生き、そして遊び心いっぱいの人たちの集まりです。

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2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。 変化を受け入れ流れに従って生きています。
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