インドネシア屋台に出てくるお水の使い方

この記事を書いている人 - WRITER -
2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。
変化を受け入れ流れに従って生きています。
インドネシアに行ったら絶対行って欲しいのが屋台(Warung makanan)
屋台の料理がほんまに美味しいです!
これはAyam bakarと言って、鳥の炭火焼です。
bakarは焼きでgorengは揚げです。
Ayam bakar(アヤム バカール)
Ayam goreng(アヤム ゴレン)
は定番ですね。
テーブルにあるレモン水について
ちょっと気をつけて欲しいのがテーブルに置いてあるこちらのお水。
これは飲み水ではありません。
右手をこの水で洗います。
日本でいうおしぼりの代わりかしら?
間違えてもデトックスウォーターではないのでお気をつけください(笑)
食事のマナー
インドネシアでは手で食事を取る事も多いです。
その時は必ず右手で食べましょう。
食事だけではなく、握手や何かを渡す時も右手を必ず使います。
不浄の左手と言われています。
また別でトイレの記事も書こうと思いますが、用を足した後に左手で洗います。
私の中ではかなり衝撃でしたが慣れればこちらの方が清潔なような気もしてきました^^
観光客がいくような場所では日本と同じような洋式トイレがあると思いますので大丈夫です。
衝撃的なことも含め違いを楽しんでみてください♪
この記事を書いている人 - WRITER -
2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、執筆、17ライブで鼻笛の演奏をしています。
変化を受け入れ流れに従って生きています。