プロ奢ラレヤーさんフォロワー2万人で鍵アカ化!

こんにちは。
ツイッターは全然活用していなくって、フェイスブックが大好きな私ですが、最近フェイスブックに飽きてきました。
理由は、テンプレート的な投稿が多いから。
自撮りのキラキラ系はいつまで続くんですかね・・・
それから過度のLINE@への誘導。
そんなことよりもコメントで交流したり、人として深く付き合っていくことの方がよっぽど大切だと思います。
おそらくフェイスブック集客のいろんなノウハウが出回ってるのかなーと思います。
枠に当てはまった投稿ほどつまらないものはないです。
どんな媒体を使った投稿でも、自由にその人らしく発信しているのってやはりすごく魅力を感じますね。
最近、ブログやフェイスブックでシェアされていた「プロ奢ラレヤー」さん、なんとフォロワー2万人で鍵アカ化!されるそうですよ!
早めにフォローをお勧めします。 @taichinakaj
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) 2018年4月29日
*すでに鍵アカされていたらごめんなさい・・・
私、面識のない人やリアルであったことのない人ってあまり紹介しないのですが、久しぶりにどっぷりはまって毎日ツイートを見るぐらい追いかけています(笑)
その魅力ってなんなんだろう?
プロ奢られヤーさんの魅力
何と言っても「他人のお金で生きていく」とどうどうとヘッダーに書き記し、実際に他人のお金で生きていっているところです。
スポンサーまで募集されているんですよ(≧∇≦)
初代のスポンサーさんがまた魅力的でフォローさせていただきました(イエステ社長「皆さま定住お疲れ様です」@那覇)
そんなこと誰が思いつくんですか!???
そんなことできるんですか?
というのが一般的な声だと思います。
多分普通の人から見ると「非常識」な分類なんだと思います。
でも非常識が成り立っているから面白い!みんなが食いつくんちゃいますか?
常識は自分が勝手に作った枠組み。
そもそも自分の常識は他人の非常識だったりしますんでね。
そういう枠組みを楽しく取っ払ってくれるのがプロ奢ラレヤーさんなんだと思います。
プロ奢られヤーさんに魅力を感じずもやもやする人
他人のお金で生きるなんて非常識すぎる!!!とざわついた人は世間の常識にがんじがらめに生きていってるんだと思います。
本当はうらやましいし、自分もやってみたい。
自分はこんなに頑張って汗水垂らして働いているのにー!という心の声。
プロ奢ラレヤーさんは「他人のお金で生活できますよー」と体をはって教えてくれています。
あっ、ご本人は楽しくやっているので、体はってという感覚はないと思いますが(笑)
「他人のお金で生きていく」という選択肢があるということが実際に証明されています。
他人のお金でなぜ生活できるの?
それは彼自身の存在価値です。
「他人のお金で生きる」ってキャッチーなタイトルですが、ちゃんと価値を提供しています。
彼の価値観こそが価値だと私は感じてツイッターを読んでいます。
一緒にご飯食べて彼の話を聞きたいって思いますもんね!
私の周りの人って起業家さんが多いので例えで言うとセミナー聞くのにお金を払うのと一緒ですよ。
そもそもこの存在価値というのはみんなにあります。
オギャーっと言って生まれた時、何もできないけどみんなから祝福され、愛されていましたよね。
存在そのものに価値があったはずなのに、成長とともにいろんな枠組みを作っていって、頑張らない自分はダメとか、会社勤めじゃないとダメとか、転職を繰り返す自分はダメとか。
勝手に決めてしまっています。
ちなみに今書いたことは私が持っていた制限です。
日本人のほとんどが「頑張る教」に入っているんじゃないかなと思います。
私の場合は教祖様レベルにきつかったですけど。
ずーっと頑張ってきたんですけど、結局欲しい現実を手に入れたのは頑張ることをやめた時でした。
これからの時代は個性を発揮できた人が突き抜けるんじゃないのかなと感じています。
中野美紀子は人のお金で旅をしています
今、美紀子無料レンタルというのをしていますが、これも言い方を変えれば他人のお金で旅をしていますよね(爆)
今までは講師料10万円と宿泊費(自主開催の場合は1万5千円から2万円)をいただいてセミナーをしてきていましたが、今は無料で情報は提供させていただいて、交通費と宿泊費とランチ代やディナー代を出していただいています。
明後日は韓国に行きます(≧∇≦)
7月は八王子、9月は札幌が決まっています。
札幌はなんと17ヶ所目!
美紀子レンタルの形式は主催者によっていろいろです。
ランチ形式やトークライブ、セミナーや神社ツアーの同行などなど。
今年は収入の半分を手放して遊んでいますが、不自由なく生きています^^
むしろいろんな人に会えて楽しいです♪
もっと早く紹介記事を書けばよかったのですが、フォロワーが2万人になっていないことを祈ります。